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教育コラム・ニュース

公立高校で推薦入試と特色選抜の入試がスタート

2月15日、兵庫県内の公立高校で推薦入試と特色選抜の入試が始まりました。

県教委によると、同日午前10時現在で、推薦入試は定員7990人に対して1万2149人が受験し、倍率は1・52倍(前年同時期1・48倍)となりました。

特色選抜は、定員1350人に対し、2115人が受験し、倍率は1・57倍(同1・79倍)でした。

県立西宮と宝塚北は16日に面接試験などがあり、合格発表は19、20の両日に行われる予定となっています。